CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
<< ありがとうございました! | main | レッスン生募集開始しました! >>
無償の愛

今日はプライベート日記です。

リッツカールトンでの装飾も

今回の母の日も、ずっと前後の仕事が

大掛かりだったりHAPPY COME史上初!を

塗り替え続けているからなのか

今まででこんなに私の身体がフリーになり

身動きしやすかった母の日はなかった。

徹夜覚悟での作成三昧の日々だったり

まともに眠れる日がある訳がないのが母の日。

そんな状況をいつも一番そばで支え

励ましててくれているママさんが

HAPPY COMEとして独立してからずっと

繁忙期に欠かさず差し入れしてくれる

「ママさんの愛情弁当」

(おにぎりの具材もいろんなお味♪)

スタッフみんながこうして笑顔で

頑張ってくれるのも、この愛情弁当が

あるからこそだなぁとしみじみ。

 

私に足りない配慮と+αの愛情を、こうして

ずっとずっとスタッフにも注いでくれています。

(みんな大好物のエビフリャーサンド!)

繁忙期に、コンビニ弁当やカップラーメンではなく

この心に沁みる美味しいご飯が食べられるは

どんなに身体と気持ちをグイっと

引き上げてくれるか計り知れない。

 

でも、いつからか「思うように作れなくなって・・・」っと

とっても素敵なグレージュ交じりの白髪になったママさんが

ポロッと言うようになった。

焦がしちゃった・・・買い忘れちゃって・・・

味付けがおかしいかもしれない・・・

この時間でここまで出来るはずが、全然出来なくて・・・

そんな言葉をいろんなシーンで耳にはしていたものの

自分の母親っていつまでも強くてしっかりしてて

頼れるイメージがなかなか抜けないし

そんなはずはないと思いたかったのかもしれない。

 

でも、自分が40歳を越えて、当たり前だけど

ママさんも年を重ねていて、気が付けば

私が大好きだったおばあちゃんの年齢を越えてる。

この2〜3年前から、いつかママさんが愛情弁当を

作ってくれてるタイミングにお手伝いにいけたならなぁって

密かにずっと思いながらも「そんな時間訳ないでしょ♪

あなたは忙しいんだから♪」っていつも

頑張ってらっしゃい!っと背中を押してくれていました。

でも、とうとうその願いが叶って、全ての母の日作業を

スタッフ皆に託して、12日母の日当日のスタッフの

お昼ごはん作りを手伝いに行ってきました!

(母の日に私が抜けるって・・・ミラクルすぎるでしょ?!)

 

実家の玄関開けたら、あこちゃん(ママさんのお姉さん)も

お手伝いに来てくれてて、白髪のおばあちゃんが2人で

めっちゃてんてこ舞いしてる〜〜〜!笑

「頼まれてもないのに、私がしたいだけなのよ♪」

「大した事はできないけれど、皆が一生懸命頑張って

くれているんだもの♪」

「あこちゃんも来てくれて、すっごく助かってるの♪

ケイも手伝いに来てくれるのよ♪」って

花屋の繁忙期は、当たり前に忙しくって

当たり前に身体がボロボロになって

食事も睡眠も思うように取れないのが当たり前。

そんな当たり前がいっぱいなはずなのに

HAPPY COMEの繁忙期は、どんなに激務でも

いつもみんな元気でめっちゃ楽しい。

 

掻揚げを揚げながら「あぁ〜!温泉卵作らなきゃ!」

山芋すりながら「あぁ〜〜!!お蕎麦が足りない!!」

お蕎麦湯がきながら、ごぼうと牛肉炒めながら・・・

「あぁ〜〜〜〜!!掻揚げ焦げちゃった〜!」

もう、ひゃ〜〜〜!ひゃぁ〜〜〜!ひぇぇ〜〜〜〜!

どんだけ急がしいん〜〜〜!!!!笑

数年前までは、これを全部1人でこなしながらも

さらにもう1品、なんならもう2品!っと

絶対にカリスマ料理人だよね?!と思うほど

凄い品数を作り上げてくれてたママさん。

「ほんと嫌になるわ、全然思うように出来ないの」って

肩を落とすその背中。

白髪になっても(私から見たら何でもミラクルに出来てるんだけど)

本人曰く思うように全然できなくても「娘が頑張ってるんだから

食生活は守りたい!」って奮闘してくれてる姿にウルウルした。

 

なんか、夢のような時間だった。

母の日に、ママさんにひと時だけど寄り添えて

こうして一緒に台所に立ってる。

料理上手なママさんから、たくさん教えてほしい

ママさんの味がある。

忙しさにかまけて、何にも教えてもらおうとせず

いつも守ってもらってることにあぐらをかいてた。

ママさんが居てくれて当たり前。

そんな日常の「当たり前」を、あと何回一緒に過ごせるのかな?

そんな事を最近とてもよく考える。

こんな事書いたら、ママさんどうしたん?!って

心配する人もいるかもですが、別に何もなく

ママさんは超ミラクル元気です!

ママさん本人もこのブログ見たら

「なに?!どうしたん?!私病気やったっけ?!」

ってプチパニックなるかも。笑

ただただ、改めて母はやっぱり偉大だなって

しみじみ感じたのと

大きかった背中が小さく見えて

守りたいって思った。

 

今年の母の日にスタッフがお届けに行った先で

「こんな事(お花を贈る)するような子じゃないのに・・・」

っと、愛おしそうにお花を抱きしめるシーンがあったそう。

特に息子からお母さんへの感謝は、なかなか

うまく表現できない人が多いようです。

母親は子供に弱さを絶対に見せないしね。

旦那もそうで日頃から無愛想で異常な程に表現下手で

「言わんでもそんなん通じてるはず」とか言ってて

ふざけんな!1mmも誰にも通じひんわ!って

間髪いれずに声を大にしていつも言い返す我が家。苦笑

「ありがとう」「大好き」って言葉で伝えるのが苦手なら

是非お花や文字や何でもいいから、その想い届けませんか?

 

ずっとずっと何年も前に言われたお客様の言葉で

「いつでも言えると思ってたのに・・・

何にも伝える事ができず逝ってしまった。

ありがとうって、ちゃんと言えば良かった。」って

母の日に毎年お花をお供えされる方がいる。

(掻揚げ・トロロ・温泉卵・牛肉しぐれトッピングお蕎麦)

ちょっと頑張れば何でもできる。

勇気だすだけで伝えられる。

ほんのちょっとの頑張りで出来る事から

手を抜いてませんか?

 

当たり前と思って過ごしてる存在に感謝する。

自分自身出来ていない事も多すぎて

ハっとする瞬間が多々ある。

でも、その度に気づかせてもらえてありがたい。

 

無償の愛を見て見ぬ振りせず

いつしかちゃんとその想いに恩返しできる

大人になりたいなとまた強く思った

母の日になりました。

そして、ソラトに対して自分が与えてもらった

愛情と同じように、唯一無二の無償の愛を

捧げられるちゃんとした母親に成長したいなと

これまた強く強く思いました。

 

母の日に、ママさんと過ごせた1時間

貴重な時間を与えてもらえて本当に感謝です。

スタッフのみんなもありがとう。

あこちゃんもケイもいつもありがとう。

ママさん、365日毎日24時間いつも

心に寄り添ってくれて本当にありがとう。

 

 

 

 

 

 

| プライベート | 14:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://happy-come.jugem.jp/trackback/3247
トラックバック